人を最大限に助けられる思考
〜ピポブル第360回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は人を最大限に助けられる思考について書いていこうと思います。
1 人を最大限に助けられる思考
人を最大限に助けられる思考で大切なのは、自分がどう思われるかを考えないことなのではないかと思います。
なぜかというと、人は「どう思われるか」と考えた時に二番目を考えてしまう、つまり、ベストな案ではなくて、比較的に良いと思われるベターな案を取りがちだからです。
周りの目を気にしないで選択した一番ベストな方法を選択することが最大限に人を助けられる思考なのではないかと思います。
2 笑顔を失っても助けることに集中できるかといこと
極論ですが、相手を笑顔にするためには自分の笑顔が薄れてしまうこともあると思うのです。
自衛隊の方々で常に笑顔でいる方が少ないように思います。
それと同じく、人命を救助するといった難しいことは笑顔ではできない、医者などの仕事もなかなか笑顔でできる仕事ではないような気がします。
それだけ最大限に助けようとした時に人は自分のことは考えていないのかもしれません。
それだけ助けるということだけに集中しているということですね。
今、だれかを救いたいという状況であったり、どうしても助けたい人がいる場合は人の目を気にしなければどうにでも切り抜けられるのではないでしょうか?
3 まとめ
等価交換の仕組みにおいても自分が褒められながら相手も助けるということは難しいことです。
自分がどう思われも良いという勇気さえあれば自衛隊の方や医者などの職業に携わる人と同じように人を助けられるようになれるのかもしれません。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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