もうダメだと思うようなことはダメではない人に起こるということ
〜ピポブル第359回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回はもうダメだと思うようなことはダメではない人に起こるということについて書いていこうと思います。
1 もうダメだと思うようなことはダメではない人に起こるということ
今回の台風19号ではたくさんの被害が出て大勢の方が「もうダメだと」という心境になったかと思います。
床上浸水された方などは後始末に大変苦労されていると思いますし、東北の方々は立ち上がる元気さえも失ったかもしれません。
しかし、どの災害を見ても私個人的には立派な人格の人のところへ起きているように思うのです。
映像を見ているとどんなに辛い状況でもこの人たちならば乗り越えていけるのだろうと思えてしまうのです。
今まで努力してきたものが一瞬の出来事によって失うのが災害であり、「どうして私(俺)だけが」と思うかもしれませんが、客観的に見ると「この人ならばきっと大丈夫というように見えるということです。
2 どんな経験も人生の糧になるということ
テレビの報道を見てもどうしても強く立派な人のところへ災害が起きているように見えます。
どの人を見ても文句ひとつ言わず淡々と前を見て懸命に進んでいるように見えます。
救助している自衛隊の人たちと救助されている人たちは共に立派に違いないなと思います。
反対に何も被害にあわなかった人たちの方が文句を言って後ろ向きに暮らしているのかもしれません。
経験はどんなことでも人生の糧になると思うので、一つ辛い経験をした方が一歩リードしているように見えます。
3 まとめ
日本人の強さはラグビーでも現れているように思えます。
強い人たちをを見て私も頑張ろうと勇気付けられました。
私の周りの知人を見ても最近は著しく良い人のところへ辛いことが連続して起きているようです。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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