素直な人は第六感が強いのかもしれないということ
〜ピポブル第358回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は素直な人は第六感が強いのかもしれないということについて書いていこうと思います。
1 素直な人と素直ではない人
素直な人と素直ではない人がいますよね。
素直な人というのは相手の言っていることを第六感で受け取っているのかもしれません。
反対に素直でない人は頭でしか考えられないのかもしれません。
素直な人の仕組みを考えてみると、相手の言いなりになっているというよりは数秒で相手の意図を理解して納得しているのかもしれません。
つまり、相手の心やこちらを想って言ってくれているということを瞬時に感じ取って従っているのかもしれないということですね。
素直な人が好かれるのも、この第六感が長けているせいなのかもしれません。
第六感が強い人は人の第六感にも影響するので幸せを感じやすいのだと思います。
2 瞬時に読み取るということ
なぜかあの人が側にいると心が和むと感じやすいことがありませんか?
それはきっと第六感が影響し合っているからなのだと思います。
以前にも書きましたが、日頃から素直な人といることによって大事な時に第六感が働くようになるのかもしれません。
常に心を大切にするということですね。
心というのは五感を超えた六感で受け取りやすいものだと思います。
そして、もう一つ素直な人というのは相手に悪意があっても、それに反抗することによって生じるお互いのリスクも瞬時に読み取っているのかもしれません。
これを読み取る力も第六感なのだと思います。
3 まとめ
頭を使って考えると返事に時間がかかりますよね。
第六感を使うと相手の意図を読み取るのに五秒以内で済むと思います。
返事が早いので素直な人だと受け取られることが多いですが、実際は第六感で答えを出しているからこそすぐに返事ができるのかもしれません。
相手の意図を第六感ですぐに理解できていることが『素直』だと受け取られているのかもしれないということですね。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
↓ランキングに参加していますのでクリックしていただけると嬉しいです。