動物の感性を見習うことで感が冴える
〜ピポブル第71回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は動物の感性を見習うことで感が冴えるについて書いていこうと思います。
1 動物が持つ感を見習う
動物を好きな人はたくさんいますよね 。
『動物のどんなところが好きですか?』と尋ねられたとき、あなたならどう答えますか?
可愛いところ、無邪気なところ、寄り添ってくれるところなどなど色んな理由が見つかると思います。
動物を可愛いと思うのは人間の赤ちゃんを可愛いと思うのと似ているような気がします。
純粋無垢であるというのはそれだけで魅力的で可愛いものですよね。
以前に第七感についての記事を書きましたが、第六感や第七感は動物のほうが強いような気がします。
人間も動物と同じ目線になって思考すると第七感や感が冴えると思うのです。
純粋であるというのはそれだけでとても強いということです。
2 利己的な心だけではなく、利他的な心も持つ
人間に銃口を向けた時、目の前で突然横から犬が飛び出してきたら一瞬だけ引き金を引くのをためらうのではないでしょうか?
動物は自分の私利私欲が少ないので感が強いと思います。
人間で言うと偉人であるマザーテレサなどが動物が持っている感と同じような感を使っていたと思います。
そのほかの偉人と呼ばれる方々も感を最大限使っていたと思うのです。
利己的な心だけではなく、利他的な心も持ち合わせていることが偉業を成し遂げる上で必要不可欠だと思うのです。
人のため・誰かのために何かをしたいと考えた時、それが純粋であれば動物と同じような感が備わると思うのです。
純粋な動物を飼ったり見たりするのは人間には無いもの(少ないもの)が動物には備わっているからこそ人は動物に惹かれるのかもしれませんね。
人は動物を養うことで、動物のおかげで成長を促されているとも考えることができます。
動物はただただ飼ってくれている人・飼い主の心配をして愛情を注いでくれる存在なので、動物の姿勢を見習うことができたら感が良くなるかもしれないですね。
3 まとめ
動物には人間には無い感を持っているので、その感覚を見習うことで人は自分自身の感を今よりも研ぎ澄ますことができるのではないでしょうか?
動物を飼いたいと思っている人は飼ってみると良いかもしれません。
そして、保健所にいる動物を飼うことを選択すると助ければ助けてもらえる法則が働くと思います。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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