信じることは難しいが続けた方が良い、信じることへの挑戦
〜ピポブル第83回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は信じることは難しいが続けた方が良い、信じることへの挑戦について書いていこうと思います。
1 人を信じるって簡単に見えますが難しいことですよね
信じることは強い精神力を伴いますよね。
ですから精神力が弱い人はどうしても信じて失敗したら自分の心がどうなるか心配になって、信じきるということが難しくなってしまいますよね。
でも人はいつもいつも『信じる』という事を避けることができない生き物だと思います。
それはまるで呪縛のようなものと言えますね。
出会った人全てを信じれる自分であったのならどんなに軽快で楽だろうと思ったことはありませんか?
また信じることができないと不快な気持ちになることもありますよね。
不快な気分になる理由としては、周りの人を信じきることができないこと・自分の可能性までも信じることができないことの2種類があると思います。
例えば子供は周りの人のことを全て信じて、自分の可能性は常に高く評価しているからあんなに幸せそうに見えるのでしょうね。
どんなに裏切られても、もう一度だけ人を信じてみようと思える瞬間が何度も起きているのだと思います。
2 信じることから逃げないことが大切
騙されてばかりの人間を本当にバカだと思っている人は案外少ないと思うのです。
素直で美しい人への若干の妬みも含んでの『バカだなぁ』という言葉だと思うのです。
よくお人好しなんて言葉が使われていますよね。
ですから、いま現在信じきれずに迷っている人は、決してバカだと思われないので信じることに挑戦し続けたほうが良いのではないでしょうか?
何度失敗しても信じていれば思考の上で視点が変わります。
失敗して学ぶことは成功して学ぶことより大きいような気がします。
信じた結果がどのようになっても自分の考え方はアップデートされてより良い視点になっていくのではないでしょうか?
信じて損をするのはお金や物だけで、お金や物がそれほど大切ではないということは誰もがわかってきていると思います。
3 まとめ
これからの時代は信じることができる人が周りから羨望の眼差しで見られると思います。
信じると結果的に失敗しようが成功しようが第六感という感覚が強くなるという結果がついてくるはずです。
なので信じることへの挑戦を続けたいですね。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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