体は心に逆らうことができないということ
〜ピポブル第354回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は体は心に逆らうことができないということについて書いていこうと思います。
1 体は心に逆らうことができないということ
あなたは心のあるがままでいるときがあるでしょうか?
体と心は切り離すことができない関係性だと思うのですが、体は心に逆らうことができないのではないかと思うのです。
例えば、ネガティブな思考は体を病気にさせてしまいますし、ポジティブな思考は体に活力を与えますよね。
健康とは心の、ひいては思考の中身が表に現れる現象なのだと思います。
ネガティブな思考を極めることで自分を自滅へと導きますし、ポジティブな思考を極めればどこまででも成長できるという可能性を手にすることができます。
心が先に先行していて後から体が追いついてくるという感じでしょうか。
なので思考に気をつけることで健康に大きな影響を与えることができると思います。
2 体に現れないとしても心の中身は重要であるということ
ネガティブな心や思考を持っていても体に如実に現れることがないという人もいると思います。
ですが表には出なくとも裏に出ていることはよくあることです。
例えば、神経系ですね。
ネガティブな心や思考は神経系をものすごいスピードで消耗していきます。
この消耗に耐えきれなくなった時に体の表に現れるとなるとそのときはもう手遅れに近い状態になっていることが多々あるのではないでしょうか?
例えば、ガンなどですね。
なので、体に変化が見られないとしても心や思考は気をつけておくことがベストなのかもしれませんね。
3 まとめ
人の体は繊細にできていると思います。
なので心の中身、思考の仕方というのは如実に体に現れると思うのです。
なので、なるべく明るい思考を保って健康に生きていたいですね。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
↓ランキングに参加していますのでクリックしていただけると嬉しいです。