無駄な思考が風邪の原因なのかもしれないということ
〜ピポブル第261回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は無駄な思考が風邪の原因なのかもしれないということについて書いていこうと思います。
1 無駄な思考で風邪をひくということ
無駄な思考によって風邪をひくことがありませんか?
ここで言う無駄な思考というのは思い煩うことです。
思い煩っているうちに鬼に捕まる、これが風邪だと思います。
悩まない・考えない・思い煩わない人が鬼に捕まらない、つまり「バカは風邪をひかない」というのは思い煩わない様を表現していたのかもしれません。
考えてばかりいる人は鬼に捕まり風邪をひくということです。
自分以外の誰かのために考えている人はごくわずかなのではないでしょうか?
大抵は自分に関係することを考えていると思うのです。
そして、その思考のほとんどが無駄でどうでも良いことを考えているときに鬼に捕まり風邪をひくのだと思います。
つまり、悩んでいるばかりで過ごしている人が風邪をひきやすいということですね。
2 風邪や病気は思考が問題だということ
風邪は難病の元になると思います。
なぜなら、風邪をひくことで免疫の低下になるからです。
風邪をひいているのに「私は悪くない」と自分を可愛がっているうちに大きな病気になりやすいのではないでしょうか?
人間の体は思考で出来上がっていると思います。
考え方で出来上がっているということです。
例えば、骨が悪い人は頑固で自分の信念や考えが定まりすぎているのかもしれません。
そういう人は骨が太く頑丈になり柔軟性に欠け、折れやすくつまづきやすくなると思います。
頑固な人はよく骨の病気をしているのではないでしょうか?
風邪でも骨にまつわる怪我や病気でも思考が関わっていると思います。
風邪をひいたときは自分にも原因があると思うと良いかもしれません。
3 まとめ
考えすぎない悩みすぎないことが風邪をひかないコツなのかもしれません。
そして、悩むのをやめるためには自分を可愛がりすぎないことです。
自分を大事にしすぎると悩み続けます。
悩まない人というのは常に生きているだけで感謝しているのかもしれません。
いつも自分のことを考えている人は病気になりやすいです。
自分のことを捨て身に考えることできる人は病気になりづらいかもしれません。
自分を守りたいのなら自分を大事にするだけではなく自分を捨て身にできる考え方も大事なのかもしれません。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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