優しい人は流されやすくなるということ
〜ピポブル第335回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は優しい人は流されやすくなるということについて書いていこうと思います。
1 優しい人は疲れやすくなるということ
あなたは他人に優しく接することが多いでしょうか?
人は誰かに優しくすると疲れがでて、別の形で発散しているような気がします。
それが食欲であったり、運動であったり、ゲームであったり、人それぞれだと思います。
誰かに優しくする反動で自分のことも優しくするということですね。
これは悪いことではないと思うのですが、やはり誰かに優しくすることにも自分なりの限度を決めた方が良いのかもしれません。
優しすぎるとそれはやがて自分を追い込んでしまい、自分で自分の首を絞めることに繋がりやすいからです。
なので、ほどほどの優しさを持って生活することが良いのかもしれません。
2 優しすぎると反動が大きくなり、流されやすくなる
誰かに優しくすると反動が必ずやってきます。
その種類は人それぞれですが、強弱は調整できると思うのです。
つまりは優しすぎる行動を控えることで反動を抑えるということですね。
優しくしすぎないということで反動を抑え込むことができるので、無駄な出費やストレス発散の時間、精神面への影響も減るのではないかと思います。
そして、優しすぎると反動が大きいために泥沼にはまることもあります。
それはつまり流されやすくなるということです。
流されやすくなると通常の自分なら選ばないような選択もいとも簡単に選んでしまうことがあるということです。
なので優しさの反動には気をつけたいものですね。
3 まとめ
優しさの反動によって流されやすくならないように、自制心をもって生活していきたいものです。
そのためには自分なりの優しさの限界を見極めて行動することが良いのかもしれません。
優しすぎる思考には気をつけたいものですね。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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