疲れている時は疲れている人に話しかけるということ
〜ピポブル第324回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は疲れている時は疲れている人に話しかけるということについて書いていこうと思います。
1 バイオリズムを考えるということ
最近、私はとても疲れています。
いつも読んでくださっている読者の方は薄々感じていたかもしれませんが(笑)
関東にお住いの方は台風の影響で大変だったかと思います。
北海道に住んでいる私が愚痴ってしまいすみません。
今回は疲れている時は疲れている人に話しかけるということについて書いていこうと思います。
人にはバイオリズムというのがありますよね。
運気の低迷している時や躍動している時があります。
いつもいつも元気な人もいないですし、いつもいつも疲れている人もいませんよね。
周りを見渡してみると「あっ、あの人と前も同じだった」と運気の似たような人はいませんか?
そのように似ている状況にいる人に話しかけると良いのかもしれません。
2 疲れている時は自分と同じく疲れている人を見つけるということ
疲れているときに元気な人に愚痴っても「頑張れよ」とか「君なら大丈夫だよ」という言葉しか返ってこないことが多いような気がします。
本当の共感とは今、同じ状況にいる人しかピンとこないのかもしれません。
同じ状況の人を見ると何も言われなくても「あの人も頑張っているのだから、仕方ない。頑張ろう」と自然に頑張ることができるのかもしれません。
運気の良し悪しは理由なく自然とあるのと同じです。
つい最近にも書きましたが「偶然(ランダム)」に運気は流れてきます。
良い時もあれば悪い時もあります。
とても忙しいときもあれば、とても幸せに時が流れていく時もあります。
3 まとめ
周りを見渡して同じようなバイオリズムの人を見つけるとなんだかお互いにホッとしますよね。
そういう点においても、SNSというのはとても役立っているのかもしれません。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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