最速の方法は自分にあった高さを見つけるということ
〜ピポブル第311回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は最速の方法は自分にあった高さを見つけるということについて書いていこうと思います。
1 自分のハードルはちょうど良いのかについて
人は千差万別です。
誰かにとって簡単なことでも誰かにとってはとても難しかったりします。
できる人が偉くてできない人が劣っているということではありません。
大切なのはそれぞれにあったハードルを見つけることではないでしょうか?
ハードルが高すぎる時は死にたくなります。
例えば、失恋して死にたくなったのなら、それはハードルが高すぎたのかもしれません。
反対に「毎日つまらないなぁ」と思ったらハードルが低すぎるのかもしれません。
自分のハードルの高さを微調整していくと一番早く自分の望む自分へと到達できるのかもしれません。
2 自分に合うハードルの高さとは何なのか
ハードルを下げるのは簡単ですが、ハードルを上げる方法は漠然としていて見つかりづらいかもしれません。
よく「自分の好きなことを頑張る」という方法がありますが、ハードルというのは「毎日つまらないなぁ」と思った瞬間に自動的に上がっているような気がします。
それは「嫌いなことが起きる」ということでハードルが上がっているのかもしれないということです。
その嫌いなことが自分にとってのふさわしいハードルの高さなのかもしれません。
ゲームをしていると突然現れてくる敵キャラと同じです。
自分の能力に合わせて敵の強さも調整されていきますよね。
ですから、すごく嫌いな人に出会う人はその人のスペックも高いのかもしれません。
3 まとめ
上手にハードルを超えていくと、いつしかすごいところまで行けるのかもしれません。
最終ステージは納得できないハードルが連打してきますが「考えるな、感じろ」でクリアしていきたいですね。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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