ピポブル 〜思考のアップデート〜

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絶対に嫌いな人が気にならなくなった時は成長しているということ

〜ピポブル第282〜

どーも、こうたです(^ ^)

今回は絶対に嫌いな人が気にならなくなった時は成長しているということについて書いていこうと思います。

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1 嫌いな人をどうでもよくなるときは成長の兆候

誰にでも絶対に嫌いな人は一人くらいはいると思います。

一人もいない人は神ですね(笑)

どうしても嫌いな人をある日、気づいたらどうでも良くなっていることがありませんか?

三、四歳の子は誰かを嫌いと思ってもすぐにどうでも良くなっていると思います。

それは成長のスピードが早いせいかもしれません。

成長のスピードというのは興味の対象がたくさんあればそれだけ早いのかもしれません。

もしも嫌いな人がどうでもよくなってきていることが起きた時は自分が成長しているのかもしれないと考えることができると思います。

 

2 悪戦苦闘することで嫌いなことや嫌いな人がどうでも良くなりやすい

興味があるということは嬉しいことばかりではないです。

趣味にしてもやりたいことにしても最初はなかなか上手くいかず悪戦苦闘したりします。

悪戦苦闘しているうちに嫌いな人がどうでも良くなることがあります。

小さい子供は日々これを繰り返しているため、言葉もものすごいスピードで覚え、考え方もどんどん成長しているのかもしれません。

嫌いな人が気にならなくなる方法は楽しいことをするのではなく、悪戦苦闘することが望ましいのかもしれません。

例えば、ゲームなどで悪戦苦闘すると一時的に嫌いな人を忘れているというのは誰でもありますよね。

 

3 まとめ

もし今、ものすごく嫌いな人がいる場合はカラオケやスイーツを食べるよりもこの悪戦苦闘することができる趣味や仕事を見つけてみるのも良いかもしれません。

そして、気にならなくなったときは自分がだいぶ成長していると思います。

 

読んでいただきありがとうございました^ - ^

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