自分に合ったスピードを見つけるということ
〜ピポブル第283回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は自分に合ったスピードを見つけるということについて書いていこうと思います。
1 自分に合った最適のスピードを知るということ
昨日のニュースで直径130メートルの小惑星が地球に近づいていてギリギリでぶつからなかったそうです。
どちらかが早いか遅いかで人との衝突が起きるのではないでしょうか？
例えば、自分は一生懸命頑張っているのに足を引っ張られる人というのは、少々スピードが早いのかもしれません。
このままのスピードで生活をしていると心臓に負担がかかったり、病気になったりするのかもしれません。
なので、自分に合ったスピードを知ることが大切だと思います。
2 自分に合ったスピードを見つけると間が合うようになる
悪いことをしていないのによく怒られる という人は、スピードが遅いのかもしれません。
いわゆる、間が悪いということです。
そのような時は、早寝早起きをして少しだけ生活のリズムを早めにしてみると良いかもしれません。
早めに出社するだけでも間が整い、怒られなくなるのではないかと思います。
そのように一人ひとりが自分に合ったスピードを見つけることによって衝突を防ぐことができるのかもしれません。
以前にも書きましたが自分のスピードぴったり整うと信号待ちをしなくなります。
信号で待つことが多い人は少し早いのかもしれませんし、「もう少しで信号を渡れたのに」とギリギリで赤になってしまう間の人は少し遅いのかもしれません。
3 まとめ
間を整えるのには無駄な思考を省くことと、頼まれたことを引き受けることだと思います。
頼まれごとを引き受けると不思議なことに間が整うことが多いです。
つらいときに頼まれたら「めんどくさいな」と思いますが、その頼まれごとを引き受けると間が整いますのでよかったら試してみてください。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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