バッシングとはエネルギーの移動
〜ピポブル第235回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回はバッシングとはエネルギーの移動について書いていこうと思います。
1 バッシングとはエネルギーの移動
誰でも一度は自分が正しいはずなのにバッシングを受けたことがあると思います。
バッシングとはエネルギーの少なくなった人が、エネルギーの大きい人に対して行なっているような気がします。
エネルギーが周りの人よりも大きくなっていると平均値にならそうという動きが現れるということです。
バッシングを受けると気分が下がり、悪口を言っているほうは一旦気分が良くなるかもしれません。
しかし、気分が良くなるのは一瞬だけで、相手から搾取したエネルギーはまた違う誰かに取られやすいものです。
ですから、自分の気力のエネルギーが無くなってきた時は万物のエネルギーから充電するのが望ましいかもしれません。
2 エネルギーを取られたら、自然から取り入れる
エネルギーを取られたら取り返すということをしていると、いつか自分のバッテリーは壊れてしまうかもしれません。
エネルギーを取られたからといって、取り返そうとするのが、いわゆる喧嘩というものです。
バッシングを受けて自分の氣のエネルギーが減ってきたときこそ、地球のエネルギーから充電するしかないような気がします。
氣が十分にあるところは人があまりいないところで自然が豊富なところとか、山とか海は有り余るほど大きなエネルギーが満ちているので、多くの人が来ても十分なのかもしれません。
大切なのは人間同士でエネルギーを奪い合わないということではないでしょうか?
3 まとめ
誰にでも不安はあります。
どんなに強うそうな人でも生きている以上約束された完全というものは無いなかで、頑張って生きていることと思います。
心のエネルギーが減ってきた時は大自然から充電することを心がけると、人が人を好きになれるのかもしれません。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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