フリーエネルギーとは温かく・光り輝く力なのかもしれないということ
〜ピポブル第222回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回はフリーエネルギーとは温かく・光り輝く力なのかもしれないということについて書いていこうと思います。
1 説明のつかない力がフリーエネルギーなのかもしれないということ
フリーエネルギーとは簡単に言うと説明のつかないエネルギーのことなのかもしれません。
例えば、少し前に流行したパワーストーンやダイヤモンドなどの宝石・鉱物は、何か説明のつかないエネルギーを持っているのかもしれません。
そして、ただの変哲もない石にもパワーがあるような気がします。
何万年・何億年という月日のなかで、少しずつ蓄積されたものがエネルギーになっているということです。
説明がつかない力、神秘的な力、例えば神社や仏閣、世界遺産、樹齢千年の樹木など、うまく説明はできないけれど何かすごいものを感じるところはあちこちにあります。
そこにはきっとフリーエネルギーが満ちていて、私たちに神秘的な感覚を感じさせているのかもしれません。
2 光り輝き、緩やかで温かい力がフリーエネルギーなのかもしれない
神秘的な場所やモノと同じように、人間にも説明のつかないエネルギーを持っている人がいます。
例えば、日本や世界の最高年齢の長寿の方などからは、何かものすごい力を感じます。
それは強さではなく、緩やかな温かいエネルギーです。
そのようなエネルギーを持っている人の特徴としては、いくつもの理不尽な時を経てきているということだと思います。
光り輝く温かなエネルギーを得るには数々の理不尽や環境を乗り越える必要があるのかもしれません。
例えば、鉱石などは何度も地球の危機を乗り越えてきたのかもしれませんし、長寿の方などは戦争など、いくつもの辛い環境を乗り超えてきています。
今現在生きている私たちも、このように色々な危機や理不尽なことを超えているうちにフリーエネルギーを身にまとい知らず識らず使えるようになり、奇跡を起こせるのかもしれないと思うのです。
そして、アインシュタインの言った「1足す1は?」の答えを出せた時、フリーエネルギーが使えるようになるのかもしれませんね。
3 まとめ
最近は特にニュースなどを見ても、なかなか簡単ではない世の中になってきたような気がします。
今の科学技術では解明できないとしても、今後数年後、数十年後の未来では当たり前に使っているかもしれません。
フリーエネルギーを使うには「1足す1は2」以外の答えを見つけなくてはならないのかもしれませんね。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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