いつも通りを保つことの大切さ
〜ピポブル第188回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回はいつも通りを保つことの大切さについて書いていこうと思います。
1 何かの変わり目のときこそ気をつけたいこと
明日からゴールデンウィークですね。
ほとんどの人がワクワクしている中でお仕事の方もいて、そんな人たちは大変だなぁと思います。
みんなが遊んでいるなかで働くのは大変だと思いますが、働いている方々のおかげで他の人たちが楽しめているんだと思うと感謝しかありません。
今年のゴールデンウィークは平成と令和の変わりも相まって一人一人にとって大切な十日間になるのではないでしょうか?
何かの変わり目だからこそ気合が入ってしまいがちですが、特に変わることはないと思うのです。
2 いついかなる時もいつも通りを保ち続ける
力が入り過ぎてしまうと思わぬ方向へ行ってしまう場合があります。
卓球などを見ているとそれがすぐにわかりますよね。
力が入りすぎてミスするなどがありますよね。
卓球は本当に精神力や心のブレが出やすいスポーツなので見ていると勉強になります。
また、野球のイチロー選手が引退をしましたが、有名になる人の特徴としていつもまっすぐ同じことを続けている人が多いような気がします。
ですから、「もうすぐ新年号だ」という思いが強すぎると思わぬ場面で人と意見が衝突しやすいので、いつもの自分を保った状態を維持すると良いかもしれません。
人として大成する人はいついかなる場面でも気負いせず自分らしく入れる人だと思います。
普通の人が浮かれているなか、一人だけマイペースな人を見かけると「大物」に見えるのは私だけでしょうか?
今後、カウントダウンが始まったり行楽地で「令和」にちなんで様々な催し物があると思いますが、成功する人はいついかなる場面でも周りの空気に流されることなく空気を読むくらいなのではないでしょうか?
3 まとめ
力が入り過ぎると力と力はぶつかりやすいので、少しだけ気を緩めたほうが新たなスタートが上手にきれるのではないかと思います。
頑張りすぎる人が多いですが、少しゆっくりしたほうが案外成功のスタートが切れるかもしれないですね。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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