人を信じれない時は自分を信じてないからだという仕組み
〜ピポブル第113回〜
どーも、こうたです^ ^
今回は『人を信じれない時は自分を信じれないからだ』という仕組みについて書いていこうと思います
1 相手を疑う心は自分を自分で疑っているときに生まれやすい
今まで信じてきた人を急に信じれなくなる時がありませんか?
例えば、夫婦喧嘩などがそうですよね。
また若い人であれば友人関係でも起きやすいのではないでしょうか?
人は不安になりやすい生き物です。
今自分のしている事が『正しいか間違っているか』について真面目な人ほど常に考えているのではないでしょうか?
そうしたなかで小さなことでも過敏に反応することもあると思います。
例えば、『相手のちょっとした言動が疑心暗鬼につながる』などがあります。
こういう場合は『相手を疑う前に自分のことを疑っている人が多い』という事実を知っておくことで不安から解放されるヒントになります。
2 わがままをしてみると自分を信じれるようになる
自分が今、生きている道が間違っているのではないか、正しいのだろうかと不安に思っている人は相手のことも同じように見えてしまうのかもしれません。
自分が絶対に大丈夫だと、自信がある人は相手の言動が気にならないです。
相手の言動を聞いても余裕があるのです。
相手の言動では揺らぐ事がない確固たる自信があるからですね。
最近、『人が信じられなくなってきたなぁ』と思う人は『自分の人生がこれで正しいのだろうか』と常々心に抱いている人かもしれません。
そのような人は遠慮しないで自分のしたいことを少しずつしてみるのが良いです。
我慢ばかりしているせいで、人を疑ってしまうようになってきているのかもしれません。
たまにはわがままに生きると、もう一度人を信用しても良いかなと思えるようになります。
小さな子がわがままに生きながら人を信用していますよね。
それと同じようになれば良いのでは?と思います。
3 まとめ
自分を信じる事ができれば疑心暗鬼になることも不安になることも減ると思います。
なので、自分を信じる心を持つ事が大事だということですね。
そのためには我慢ばかりせずにいることも大事だということです。
自分を信じれるようになるためのヒントとしてはこちらの記事を読んでみてください。
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