運動が脳に与える影響
〜ピポブル第8回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は運動が思考に与える影響について書いていこうと思います
1 運動が思考に与える影響
みなさんは普段から運動をする習慣がありますか?
私の場合は運動をする習慣がないです
運動しないといけないなと思ってもなかなかしようと思えないんですよね
なので、動くことで脳に与える影響について考察してみます
まず、運動することで内蔵の循環が促されます
循環することで脳内の使われていないところが動き始めるのではないでしょうか?
体を動かすことで脳の最大容量が増えるはずです
脳の容量が増えるとより柔軟な思考ができるようになります
いわゆる、頭が柔らかいという状態ですね
例えば、普段使用している脳内領域の最大が10%までだとすると、運動をすることで20
%、30%と最大容量が増えていくということです
このように運動することで脳の容量が多くなると、脳の中のごちゃごちゃとした思考が整理整頓されるのです
そうして整理整頓されると効率よく生活できるリズムに変わるのではないでしょうか?
生活のリズムが整うと思考のリズムも整います
なので、良い考えや明るい考え方になれます
運動が脳に与える影響でポジティブになれるということですね
2 有酸素運動と水が脳をよくする
普段から頭を使って仕事をする人はアイデアに行き詰まった時にあるいは行き詰まらないためにジムに行ったりしていますよね
ジムに通うということはなくても自宅で運動することもできます
例えば有酸素運動やラジオ体操などです
あとはウォーキングやランニングなんかもいいですよね
有酸素運動は酸素を適度に吸って体の中を循環させることができるので効果があるということです
有酸素運動はなるべくなら屋内よりも屋外のほうがいいです
なぜなら屋外の方が酸素の質が良いからです
例えば、公園とか、森とかですね
自然、木や草が多いところは酸素の質が良いところです
都会に暮らしていると常に建築物に囲まれた生活になりがちです
たまには自然が多いところに行くことでリフレッシュできるはずです
いずれにしても酸素を多く取り入れることで体を綺麗にすることができます
また、酸素を取り込むのも大事ですが、水を飲むことも大事だと思います
水は体の循環を促しますし、血液を綺麗にする感覚も得ることができるからです
血の巡りが綺麗になると全身が綺麗になったような感覚がでてきます
体の循環をよくすることで自分の目指すべき正しい路線へと進めるのではないでしょうか?
生活していると周りから何かしら影響を受けることがありますよね?
周りの人の想念であったり、空気中の有害物質であったり、色々あると思います
こういうものを体に受けることでだんだんと自分の目指すべき方向性がブレることがあります
これを修正するのが体を動かすことなのでしょうね
例えば、しばらく運転していなかった自動車を慣らし運転するのと似ているのではないでしょうか?
3 まとめ
バランスのとれた思考をするためには運動が一番だと思います
動くことで偏った思考にならなくて済むと言うことですね
頑固だと思う人ほど運動から得られる効果があると思います
私自身、結構頑固だったので運動していた時は考え方がバランスがとれましたし、効果があったのを覚えています
いろんな側面から物事を考えるにはやはり体を動かすことが大切だなと改めて思いました
体を動かすことは脳に良い影響を与えるのだなと改めて思いました
私も運動しなきゃなと思います
今回はここまでです
ここまで読んでいただきありがとうございました^ - ^
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