眼に映る全てのことはメッセージ性を持っているということ
〜ピポブル第340回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は眼に映る全てのことはメッセージ性を持っているということについて書いていこうと思います。
1 眼に映る全てのものはメッセージ性があるということ
「魔女の宅急便」のテーマソングのなかで、「眼に映る全てのものはメッセージ」というフレーズがあります。
当時子供だった私の中でも強烈に記憶に残っています。
人の行動を見た後に自分も同じようになったことはありませんか?
例えば、誰かが自分の眼の前で転んだのを見ていると、そのあとに自分もまた転びそうになったなどですね。
交通事故を見た後などは特に不安になって気をつけようと思いますよね。
昨日、私が車を運転している時に白バイが私のすぐ後ろにやってきて、ひやっとしたました。
そのあとは秋の全国交通安全運動期間が実施されていたので、測定しているところを二度も通過しました。
白バイに最初出会ったことで速度を落として運転することができたのかなと思います。
2 眼に映る出来事への考え方
人生を歩んで見ると自分の眼に映った全ての事柄を大切に愛を持って接していると自分がその事柄を回避できるということがわかりました。
例えば、私は結婚をしていませんが離婚の相談をされた時などは真摯に愛を持って相談を受けるとその人自身も離婚の意思を踏みとどまってくれたり、病気の人にお見舞いに行くと自分は同じような状態になりづらいなどがあります。
上司に怒られている人を励ますと、自分は失敗しづらくなるとかもありますね。
眼に映る出来事をどう捉えて考えるかが大切なのかもしれません。
3 まとめ
私の人生経験はまだまだ少ないですが、「眼に映る全てのものからメッセージを読み取る」という意識を持つことで、自分の運勢は変化していくのかもしれないと痛感しました。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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