行き詰まった思考から抜け出すには自然なものを吸収するということ
〜ピポブル第227回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は行き詰まった思考から抜け出すには自然なものを吸収するということについて書いていこうと思います。
1 天然か人工か、吸収する上で大切なのは何なのか?
あたなは元気や活力がない時にどのようなものを食べたりするでしょうか?
元気がないときは自分の好きなものを食べるということがほとんどだと思います。
このとき食べるものは天然のものですか?、それとも人工的なものですか?
天然か人工かでエネルギーの質は違うような気がします。
例えるなら、天然でできたダイヤか、人工的に作り出されたダイヤかの違いと似ています。
同じものでも成分やエネルギー(カロリーや熱量)が一緒でも決定的に違います。
それは自然な力が残っているか、残っていないかの違いです。
例えば、自分の体験談ですが、ついつい忙しかったりすると食品添加物の多く入った惣菜やカップ麺を食べていると体は持つのですが、気力や思考が萎えてくるのを感じました。
普段から元気な人は人工的なものを食べても元気な人もいると思いますが、僕自身の場合は人工的なものを食べ続けると思考や気力がダウンします。
これがフリーエネルギー(自然の力)かエネルギー(熱量)かということが関わっていると思います。
人工的なものを食べると思考も人工的なものになりやすいです。
自然のものを食べると思考も自然と同じものになりやすいです。
この違いに最近は気付き始めている人が多くなってきているからこそ、オーガニック系のものが流行ったり、家庭菜園で無農薬の野菜を作る人が増えてきていますよね。
2 万物の自然のエネルギーを吸収することで行き詰まった思考が変わる
活力が湧くのは天然のものです。
食品添加物が入っているものでも元気になれると思う人もいるかもしれませんが、それは一時的なもので、長くは持続しません。
味覚で美味しいと感じても人工のものはでは長くは続かないとうことです。
万物の自然界のエネルギーを吸収すると行き詰まった思考に変化をもたらします。
山の上、標高が高いところの空気は酸素が薄いですが、なんともいえないエネルギーが満ちています。
登山が好きな人はこのなんとも言えない万物のエネルギーを吸収したいのだと思います。
赤ちゃんや小さな子から発せられるエネルギーは自然の中に行った時のワクワク感と似ています。
よく断捨離でときめくものを残すと言われていますが、このときめくというのはエネルギーがあるかないかということと似ていると思います。
もし、活力が湧かず頑張ることができないという人は、簡単な方法として食生活を見直してみると良いかもしれません。
3 まとめ
果物とビタミン剤は成分が同じでもフリーエネルギー・自然の力が違います。
レモン100個とレモン100個分は違うということです。
成分ではなくフリーエネルギーがあるかないか、自然の力が入っているか入っていないかの違いが大事だということです。
自然の力は思考や気力に効きます。
だからこそ、自然の力を吸収することが大事だと思います。
気力が疲れている人は栄養素やカロリーのことだけではなく、自然の力が入っているかどうかも考えると良いかもしれません。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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