可能性の低いことでも5回目くらいから飛躍的に上がる
〜ピポブル第220回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は可能性の低いことでも5回目くらいから飛躍的に上がるについて書いていこうと思います。
1 可能性は諦めないことで上がるということ
可能性というのはあくまでも可能性であると思います。
チャレンジしていることとか、病気のこととか、可能性の低いものでも確かにゼロではないのです。
そのことで言えるのは、その低い可能性でも「実際に通過している人は確かにいる」ということに着目しなくてはならないと思うのです。
だいたい可能性の低いことは三回くらいチャレンジしたら、「やっぱりダメか」となりますが、普通と違う考え方の人は4回も5回も諦めません。
その諦めない人が低い確率でやっていのけるのかもしれないということです。
可能性やパーセントというのは、あくまでも実験の結果のようなものです。
少ない方に入るか、多い方に入るかということですね。
それは自分がどちらに入りたいかということだけだと思います。
2 何度でも諦めずに挑むことで可能性は上がるということ
多い方に入りたい人は普通が落ち着く人なのかもしれません。
ちょっと変わった人はあえて少ない方にチャレンジしたくなるものです。
3回目の失敗と4回目の失敗は同じように見えて全く違うと思います。
同じように4回目の失敗と5回目の失敗も違うと思うのです。
結果は同じでもそこにいる自分というのは確実に強くなっていると思います
ですから、強い自分でいると冷静に細部を見ることができ、突然にうまくいくことが現れると思うのです。
同じ失敗でも同じではないということに気づいた時、自分自身は大きく成長し低い確率でも飛躍的に飛び越えていけるのかもしれません。
例えば20%くらいのもので5回チャレンジしたら可能性は随分と高くなるというように、何度もサイコロを振ったら当たりが出やすいのと同じです。
病気でも目標でもチャレンジするごとに確率は上がると思います。
3 まとめ
二度あることは三度あるという言葉を超えていければ良いのかもしれません。
4回目からが少数の人のグループに入ることができるのかもしれません。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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