食べ物は思考に影響する
〜ピポブル第93回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は食べ物は思考に影響するということについて書いていこうと思います。
1 食べ物は思考に影響する
人の体は食べ物で出来上がっていますよね。
ですから日々、頭を使う人は食べ物に気をつけています。
良いものを食べることに気をつけている人が多いかもしれませんが、悪いものを食べないように気をつけることを忘れないでおきたいです。
例えば、疲れているからといって甘いものばかり食べていると、そのときはすぐに満たされて満足しますがあとあと思考に影響してきます。
なのでいつも甘いものを過剰に摂取することは脳の働きにも悪いので気をつけたいです。
では、どのような食べ物が良いか?
それはやはり果物が一番よいような気がします。
果物でも加工されていないものがよいです。
人が手を加えるごとに天然ではなくなっていきます。
人間本来の体は天然のものを摂取することによって進化できると思うのです。
2 利己的な発想では良いアイディアは生まれない
原始的になった方が良いアイディアが浮かびやすいような気がします。
例えばキャンプなどで山に行って自分で最初から火を起こして調理することで、普段使っていなかった人として、あたりまえの脳(本能)を使って生きることができるようになります。
そこまでできないとしても、できるだけ天然のものと触れ合ったり食べたりするのが良いと思います
野菜でも魚でも調理の過程でひらめきが湧いてくることもあると思います。
たとえできた料理が美味しくなくても思考には良い影響を与えるのではないでしょうか?
人が手を加える根本的な原因に利己的な要求が加わっていないか考えるべきかもしれません。
利己的な人が営利目的で作り、利己的な人がそれを食べる。
このような図式に当てはまっているとアイディアは利己的になってしまうかもしれません。
負の連鎖とも言えますね。
ですから負のアイディアではない、良いアイディア・誰かのためになるアイディアを作りたいと思うのなら口にいれるものに少し気をつけていきたいなと思うのです。
3 まとめ
果物と野菜は食べただけで少し気分が上がりますよね
ネガティブな感情も和らぐと思うのです
だからこそ病室にもっていくものは果物やお花が多いですよね
つまり、自然と触れ合うことが重要なのではないでしょうか?
読んでいただきありがとうございました^ - ^
↓ランキングに参加していますので、クリックしていただけると嬉しいです