全ては勘で始まり勘で終わる
〜ピポブル第102回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は全ては勘で始まり勘で終わるについて書いていこうと思います。
1 全ては勘で始まり勘で終わる
企業の面接などで運の良さそうな人を採用する場合がありますよね。
運の良さは勘で決まると思うのです。
俗に言う『あいつもっているな』と言うものです。
二者選択の際にどちらにしようか迷うことがありませんか?
そのときは自分だったらではなく他の人や神様だったらどちらを選ぶかと考えてみると良いかもしれません。
どうしても不安から自分にとって有利な方を選択してしまいがちですが、そうすると至って平凡な運勢になります。
人より秀でようとするならば、他の人と違った感性を持つことが大切ではないでしょうか?
感性の違いとは価値観の違いでもありますし、何を好きか、嫌いかでも違ってくると思います。
他の人があまり持っていない、自分だけのこだわりというものはきっとあるはずです。
それが他の人とは違う感性を養うヒントになるような気がします。
2 普通なら選ばないほうに挑戦してみる
『普通だったらこっちを選ぶよなぁ』というところをあえて反対の選択肢を選ぶと良いかもしれません。
普通の考えのほとんどは利己的です。
不安から守りに入ってしまいますよね。
ですから自分を信じている人は攻めに入りやすいということです。
そして、結果が失敗に終わったとしてもそのように自分を信じている人は決して臆病になることが少ないはずです。
この人『もっているな』と思わさる人は第三者から『神ってる』と賞賛されていますよね。
つまり、神ってる思考をすれば良いということです。
自分を信じれるというのも1つの勘からくるのではないでしょうか?
どんなに誹謗中傷を受けても自分を信じていれば大丈夫です。
今、テレビ放送されている『まんぷく』の主人公はまさに自分を信じることを教えさせてくれる番組でおすすめです。
主人公を信じてついていく人もこの『勘』が良い人たちだと思います。
3 まとめ
『勘だけが頼りに生きていた』と言う人で成功をしてきた人も大勢います。
自分を信じて神目線で選択していくと良いのかもしれません。
他の人とは違う、自分だけの勘を養うことで、面白くて楽しい出来事に出会いやすくなると思います。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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