管理下に置かれていても自分を強く保てる二つの方法
〜ピポブル第64回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は管理下に置かれていても自分を強く保てる二つの方法について書いていこうと思います。
1 小さなことから自分の考えを反映させること
多くの人は社長や会長など地位が上の存在でない限り、誰かの管理下に置かれていますよね。
大きく捉えると政府の管理下にも置かれてい流とも考えることができます。
自由になりたいといっても、なかなか本当の自由を手に入れるのは難しいというのが現実ですよね。
そのような状態においても、どのような考え方をして生活をすれば良いのかについて書いていこうと思います。
まず、小さいことから自分の考えを反映させるということから始めるのが良いです。
例えば、小さい子供やお年寄りの方のちょっとした困りごとを手助けしてあげるとか、会社では自分のデスクの近くの人のちょっとした困りごとを助けるなど、小さなことから自分を表現することで後から巨大な力を発揮できます。
またそれらの人が団結をするというのは思った以上に強い力になります。
いわゆる良い意味でのチームワークです。
相手を攻撃するのではなく暖かい力を増幅させることによって、冷めた心の人に幾らかの影響力を与えることになります。
一人で巨大な勢力に立ち向かおうとしてもくじけてしまいやすいものです。
例えば、病気でいうと強い薬で攻撃してもまた新たなウイルスが登場し、だんだんと自分自身の身体は弱っていきますよね。
ですから相手を攻撃しないで自分自身を強めることが大切だと思うのです。
病気を治す方法でいうと原因を薬で攻撃して治すのではなく、自らの免疫力を高めて病気と闘う方が健康的にも良いですよね。
2 ちょっとした親切は自分自身を強くする
では自分自身を強めるにはどのようなことをすれば良いのか?
それはちょっとした親切をするということです。
ちょっとした親切をして相手に感謝されると(ありがとうございますと言われると)途端に自信が持てて活力が湧いてくると思います。
大きな勢力に負けないためには自分自身の強さ・自信を高めることが大切です。
そのためには日々の小さな親切の積み重ねが物を言うと思います。
3 まとめ
弱ってきている時はちょっとした親切をすることが結果的に自分を強くします。
一人一人がそのように強くなれれば怖がる必要は全くないような気がします。
今回はここまでです
ここまで読んでいただきありがとうございました^ - ^
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