気持ちを込めるという思考でやる気を出すということ
〜ピポブル第374回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は気持ちを込めるという思考でやる気を出すということについて書いていこうと思います。
1 気持ちを込めるという思考でやる気を出すということ
あなたはやる気を出すときにどのような思考になるでしょうか?
やる気というのは集中するということなので気持ちを込める必要があると思います。
がむしゃらに頑張らず、力ずくで成し遂げるのではなく、気持ちを込めるという思考が大事です。
気持ちを込めるということで自然と脳が集中状態へと変化していきます。
それがやる気に繋がるのではないでしょうか?
2 まっすぐ冷静な思考を保つということ
集中しているときは、まっすぐで冷静な思考が保たれると思います。
それは決して激しく燃え盛るようなエネルギーではないということです。
燃え盛るようなテンションでの集中ではなく、まっすぐで冷静な集中の方がやる気を持続させられるのではないでしょうか?
3 まとめ
やる気を出すには気持ちを込めるということが必要だと思います。
真心をこめてというように、真剣に向き合うことで自然とやる気というのは湧いてくるのかもしれません。
そして、燃え盛るようなエネルギーの集中力はやがて冷めていきます。
なので、まっすぐで冷静な集中力がやる気の持続に必要なことなのではないでしょうか?
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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