幸せは自分自身の内側にあるということ
〜ピポブル第373回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は幸せは自分自身の内側にあるということについて書いていこうと思います。
1 幸せは内側にあるということ
あなたは今の自分が幸せであると感じられているでしょうか?
もし感じられていないのだとしたら、自分自身の内側に秘めた幸せに気づいていないのかもしれません。
誰でもそうなのですが幸せはどこにあるのかと必死になって探し求めます。
ですが灯台下暗しという言葉のとおり、 本当は自分の内側に幸せがあるのだと思います。
その幸せとは自分が本当にしたいことです。
本当にしたいこととは欲望であり、願いであり、その先に幸せがあると思います。
それに気づくことができたのなら幸せをわざわざ探すために彷徨う必要がなくなるかもしれません。
2 内側にある幸せに気づくための考え方
自分の内側に幸せがあるとするなら、それはどうやって気づくことができるのかと思いますよね。
おそらくですが簡単に言うと清らかになることなのかもしれません。
それは身勝手な思考を減らしたり、穏やかな気持ちでいる時間を増やしたり、他者への思いやりをもつことで、清らかな思考を保つということです。
もっと言うのなら浅ましい気持ちや怒りなどの思考を消すことなのだと思います。
そうすることで自然に自分が本当にしたいことや実現したい願い、自分の内なる幸せの存在に気づくことができるのだと思います。
3 まとめ
幸せを探しても見つからないという人は、一旦立ち止まって自分自身について考えてみると良いかもしれません。
そして清らかな思考を保って、自分の内側にある幸せの存在を認識できるようになることで不安や不幸せな状況を打破できるようになるのではないでしょうか?
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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