最初のインスピレーションが当たっているということ
〜ピポブル第368回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は最初のインスピレーションが当たっているということについて書いていこうと思います。
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誰もが「最初はそう思ったんだよね」と言うことがあると思います。
例えば、「あの人はいい人だと思ったのに」ということはよくある話です。
生きている中で様々なシュチュエーションにより、「いい人」と「悪い人」が交差すると思います。
何かをしたから「いい人」、何かをしなかったから「悪い人」というように、常に相手に点数をつけたがります。
「罪を憎んで人を憎まず」と言う言葉があるように、悪いことをしたから悪い人とは限らないのかもしれません。
例えば、結婚をしたときは誰もが相手を「いい人」だと思い、期待していると思います。
しかし、様々な罪を相手が犯すことにより、「こんな人だとは思わなかった」が連続して起きることによって離婚になるのかもしれません。
2 最初に思ったことが当たっているということ
止むを得ない場合は多々あると思いますが、覚えておきたいのは自分の最初のインスピレーションが当たっているということです。
変化するのは不安が蓄積されていったからなのではないかということです。
不安が大きくなると保身をとりたがります。
結局のところ不安な気持ちに強いか弱いかです。
せっかく自分のインスピレーションが当たっているというのに不安に押しつぶされて安定を選択すると、なんとも言えないモヤモヤが残るのかもしれません。
3 まとめ
決断をした時にモヤモヤするのは安定を取った時なのかもしれません。
インスピレーション通りに進むとすっきりと澄み切った気持ちになれるのではないでしょうか?
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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