思考が何度もぐちゃぐちゃになったあとに成功するということ
〜ピポブル第196回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は思考が何度もぐちゃぐちゃになったあとに成功するということについて書いていこうと思います。
1 思考がぐちゃぐちゃになるのは成功の前兆かもしれないということ
エジソンは何度も失敗した後に成功しました。
思考も同じではないかと思うのです。
何度も何度も頭の中がごちゃごちゃになり、その後大きく成功するような気がするのです。
ですから、周りから「あの人何考えているんだろう」と思われる人はとてつもない思考が出たりすると思います。
自分でも「頭がおかしくなったのではないか」というときは、その先に思考が変化していくという前兆だと思うと良いかもしれません。
だから思考がぐちゃぐちゃになっても良い傾向なのだと思うと良いかのしれません。
ただ人に迷惑をかけない程度で収めたいところですね。
2 寄り道をせずに進むことで大きく成功できるということ
精神的に病んでいる人も後退しているわけではなく前進しているような気がします。
芸術や音楽でも新しいものを生み出す人は一風変わった人が多いように思考でも同じことが言えると思います。
古代の歴史でも有名な哲学者は変人扱いをされていたように、現代でも人から一風変わったように思われても、気にすることなく前へ進むことによって新しい自分に変われると思います。
そして、周りのニュースや周りの出来事に反応しない人ほど思考は進んでいくのではないでしょうか？
いわゆる、寄り道をしないタイプですね。
思考も寄り道をしてばかりだと進み方は遅くなるような気がします。
寄り道とそうではないことを分ける方法は自分の前へ転がってきた要件は寄り道ではなくハードルだと思うことです。
ハードルは飛び越えるか吸収していくかという際に横にある事柄に反応するのは寄り道であるということです。
例えば、自分にあまり関係ない話題やニュース・噂話にいちいち反応することですね。
自分の前へ転がってきた良いことでも悪いことでも、場合によっては思考がぐちゃぐちゃになりますよね。
それでも寄り道をしないでそれを続けて前進していけば大きく認められる時がくるのではないかと思います。
3 まとめ
大きく成功している人を見るとみんなが知っている話題や常識を知らない人が案外多いような気がします。
これは寄り道をしてこなかったからだと思います。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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