嵐の後には静かな時がやってくるということ
〜ピポブル第301回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は嵐の後には静かな時がやってくるということについて書いていこうと思います。
1 嵐の後は必ず静かな時がやってくるということ
私の住んでいるところも今朝は静かな朝を迎えました。
台風などの嵐の後は静かになりますよね。
嵐の真っ只中にいる時はどうしようと不安になりますが、必ず静かな朝を迎えられるのではないでしょうか?
日常の中でも突然怒鳴られたり、予期していた嵐がきた時にどうしようかと慌てふためくことが多いですが、必ず落ち着きを取り戻すと思うのです。
2 嵐の後の静けさ
慌てふためき解決しようとすることでかえって事態が悪化することもあります。
「明けない夜はない」という言葉があるように、必ず明けてくると思います。
自分で「もうだめだ。この夜はずっと続く」と思ってしまうとおそらく長く感じてしまうかもしれません。
忙しい日常において必ず覚えておきたいのは嵐の前の静けさではなく「嵐の後の静けさ」ではないでしょうか?
「嵐の前の静けさ」だとどうしても不安が強くなり、いざ嵐が来た時に疲れてヘトヘトになってしまいやすいです。
3 まとめ
自然を見ると日常と類似している点が沢山見受けられます。
何があっても自然と同じように日常も続いていきます。
静かな日常に戻った時に「あんなこと言わなければよかった」と後悔しないように、嵐の後は必ず静かな日常に戻れるということを覚えておくと良いかもしれません。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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