夢みたいなことを考えている人は意外と多くいるということ
〜ピポブル第293回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は夢みたいなことを考えている人は意外と多くいるということについて書いていこうと思います。
1 変わったことを考えているのは自分だけではないということ
自分だけが変わったことを考えていると思って不安になることはありませんか?
「こんなことを言ったら良い人みたいで恥ずかしい」と思って普通の人の振りをしているのかもしれません。
いわゆるキャラクターを演じている人がほとんどだと思います。
そんななか、自分と似たようなことを考えている人に出会うと、とてつもなく嬉しくなることがありますよね。
でも世界中で自分と同じような良いことを考えている人は自分で思っているよりたくさんいると思うのです。
ただ同じ考えの人にたまたま出会えていないだけで同じ価値観の人は相当に多いと思います。
なぜなら先祖を辿るとDNAが似ているという人は相当にいるからです。
なので自分がもしも変わったことを考えているかもしれないと思っても、他の人も考えていることがほとんどです。
2 どんな考えでも出したもの勝ちなのかもしれないということ
夢みたいな話に対して「そんなことできるわけないよ」と言っているその人も、本当は「できたらいいなぁ」と思っているのではないでしょうか?
夢みたいなことをほとんどの人が考えていて、それでも普通の人のふりをしているだけなのかもしれません。
「良いことをしたい」とほとんどの人が思っていて、それでも「恥ずかしい」と思う気持ちで行動できないだけであって、思ったことを行動に移せる人が一歩先をいける人なのだと思うのです。
一歩先に行くことができる人はただ素直なだけなのかもしれません。
よくバイトテロなどの悪いことをして目立とうとする人がいますが、本当にしたいことは違うんじゃないかと思ってみてしまいます。
悪いことをしてしまう人が本当にしたいことを素直にしだしたら、周りの人も自分を出しやすくなるんだろうなぁと思ってしまいます。
どんな考えでも出したもの勝ちなのかもしれませんね。
3 まとめ
良いことは恥ずかしがらずにした人が出たものがちになるのかもしれません。
良いことをした人の足を引っ張るのは、その人もきっと良いことをした買った人だと思うので、ほとんどの人が良いことをしたいのだと思います。
みんな共感しあって生きているのかもしれません。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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