シンクロを発見することで自分が変えるべき点が分かる
〜ピポブル第240回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回はシンクロを発見することで自分が変えるべき点が分かるについて書いていこうと思います。
1 近くから見ると間違いやすいということ
昔の人は地球がずっと平面で出来上がっていると思っていました。
それと同じように今現在考えていることや思っていることは近くから見ると間違いやすいものです。
例えば、夫婦喧嘩は近くから見すぎているから起きるのかもしれません。
親子の関係も近すぎなのかもしれません。
第三者から見るとそれがよくわかります。
仕事でも上手くいかないときは近くから考察しすぎているのかもしれません。
離れてみると違った方法に気づくことがあるはずです。
2 シンクロ現象で気づくことができるということ
どうしたら離れてみることができるのかを考えた時、全く違った現象からシンクロしている部分を見つけ出すことがヒントになるかもしれません。
例えば、現象というのは注意深く見ていると同じような事柄がシンクロしていきます。
シンクロした事柄から答えを導き出す方法が一番早いかもしれないということです。
自分の欠点や考え方の間違いは相手を通してやってきます。
相手が自分の鏡になるということです。
例えば、親子でうまくいっていない場合は同じようにうまくいっていない親子と偶然に出会ったり、仕事の悩みで頑固な部分が自分にあった場合は同じように頑固で誤解されやすい人に出会ったり、どうしても自分が変えたほうが良い時はシンクロ現象が起きてきやすいです。
離れてみた場合はいま自分が直面している物事がニュースを通して何度もシンクロする場合があります。
3 まとめ
世界のニュースで今の自分の問題とシンクロしている部分がある時があります。
偶然に何度も似たようなことを目にする場合はそれが答えということがほとんどなはずです。
近くから見すぎて答えがわからなくなった時は散歩でもして、出会った人を観察して答えを見つけるのも良いかもしれません。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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