喜びを量子的に考えてみる
〜ピポブル第232回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は喜びを量子的に考えてみるについて書いていこうと思います。
1 喜ぶことで喜びの量子が飛ぶということ
喜ぶことによって少なからず良い量子が飛ぶのではないでしょうか?
そして、その量子は同じように喜びの量子と繋がって増していくのではないかと思うのです。
「笑う門には福来たる」という言葉があるように、同じようなもの同士くっつき合うような気がします。
自分に幸せなことがあればほとんどの人は喜ぶことができると思いますが、他人の幸せを喜ぶことは少し難しいのかもしれません。
しかし、喜びの量子同士が結びつきあうとしたならば、他人の幸せを喜んであげることによって自分に喜びが来るということになるのではないでしょうか?
2 自分の幸せと他人の幸せを区別して考えてみる
他人の幸せや喜びに対して不満に思ったならば、不満の量子が自分にくっついてきてちょっとした不幸がくるかもしれません。
ですから、昔から言う「笑う門には福来たる」を少しだけ信じてみても良いのかもしれません。
また、自分が喜んでいる時に他人が意地悪なことをしてきた時はどうでしょう?
「がっかりして良い気分だったのに」という気分になり腹がたつかもしれません。
そんな時は少しだけ見えない量子のことを思い出してみてはどうでしょうか?
自分の想いでいくらでもこのキラキラと光る量子は飛ばせるのかもしれません。
輝いて見える人はこのキラキラしている量子のせいかもしれないと思うのです。
3 まとめ
私はキラキラしているように見えなくても良いのですが、幸せの量子は引き寄せたいものです。
自分の幸せだけではなく、他人の幸せをも喜べる人になって喜びの量子を拡大させていきたいものですね。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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