思考の角度を変えることで得られるもの
〜ピポブル第179回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は思考の角度を変えることで得られるものについて書いていこうと思います。
1 角度を変えると物事が進み出す
思考の角度を変えた途端に解決策がわくように、物事に角度は意外と関連付けされているような気がします。
なぜかというと、方向が間違うと途端に物事は進まなくなってしまうからです。
全く同じ思考の繰り返しになってしまうことはありませんか？
そんな時は物理的に角度を変えることが早く物事進めることができる方法だと思います。
例えば、試験勉強の時に部屋を変えながら勉強すると記憶する速度が上がったっりすることがあります。
ずっと同じ場所にいるのではなくて少し違う場所にずれるだけで新鮮な感じがしますよね。
もう１つ家の中ですぐにできることで言うと、部屋の模様替えだと思います。
大げさに変える必要はないかもしれませんが、家族でケンカになったり、気分がすぐれない時は、家具の位置を１つでも２つでも動かしてみると良いかもしれません。
私は動かしてみて、しっくりこなくて元の状態に戻すこともありますが笑
これ以外の方法だと、いつも行く店と方向の違う店に行ってみるとかでしょうか。
よく小さい時帰り道に寄り道などをしたことがある人もいると思います。
それはきっと好奇心からかいつもとは違う経験や思考をしたいと思ったからだと思うのです。
これは大人になってからも変わらないと思います。
結果は良くなくても、頭の中の考え方にちょっとは刺激が加わるはずです。
これによって堂々巡りの思考から抜け出すチャンスをつかむことができる可能性が広がると思います。
2 角度を変えることがなぜ良いのかについて
ではなぜ角度を変えると良いかというと、進むべき道を確かめることができるからです。
違った道に進んでみることで自分が進みたい正しい道に気づくことができると思うのです。
自分の進む方向のずっとずっと先に、きっと木星があったり月があったり宇宙があったり、何かしら自分の人としての磁力というものと星が影響していると思います。
星占いや星座には詳しくはないですけれど、ずっとずっと先に宇宙があって人は磁力があるので、宇宙の影響は少なからず受けているような気がします。
自分にとってどの方向が良いのかまでは分かりませんが、角度を変えることによって発想は少なからず変わっていくような気がします。
夜、星空をみて少しだけ気分が良くなったり歩きたくなったりしませんか？
昼間も星は見えていないだけで方向によって様々な星があると思うのです。
ですから、自分と相性の良い星をみることでアイデアや解決策がわかる時がきっとあります。
なので、まずは物理的に角度を変えて思考の角度を変えてみるのも良いのかもしれませんね。
3 まとめ
角度を変えてみるときは物理的に変えてみると、思考も自ずと変わっていきます。
自分の立ち位置を変えたり、ものの立ち位置を変えたりすることで見えてくるものは必ず違ったものになります。
その違ったものからきっと何か新しい発想を得られると思います。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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