「何か違う」という思考に向き合うということ
〜ピポブル第385回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は「何か違う」という思考に向き合うということについて書いていこうと思います。
1 「何か違う」という思考に向き合うということ
誰もが不安や不満を抱くことがあると思いますが、不安や不満に対してマイナスなイメージを持つことは違うのかもしれません。
不安や不満というのは自分の潜在意識、自分の本音からのSOSだと思うのです。
そして、不安や不満には自分が幸せに向かうためのヒントが隠れていると思うのです。
「何か違う」というような思考をすることがあるのなら、その違和感に向き合うことで幸せへと向かうことができるのではないでしょうか?
2 辛抱と我慢は違うということに気づく
不安や不満を解決するために何も我慢をせずにワガママに生きることは結果的に自分を不幸にします。
必要以上に我慢することは体や精神に負荷をかけます。
ですが、辛抱強く自分に課せられた試練に向き合う努力は幸せを掴むためには必要なのではないでしょうか?
3 まとめ
違和感を抱いたのなら、その違和感と向き合うことが自分が幸せになるための近道になるような気がします。
そして、違和感を解決する際には、これは自分にとって辛抱した方が良いことなのか、それとも我慢するべき試練なのかをじっくりと吟味する必要があるのかもしれませんね。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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