決断しないことの大切さ
〜ピポブル第382回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は決断をしないことが大切さについて書いていこうと思います。
1 決断をしないことが大切だということ
すぐに白黒をつけたがる人がいますよね。
白黒をつけることよりも成り行きを見ること大切なような気がします。
人生は白黒をつけてはいけないのかもしれないということです。
それは人生では右に行っても左に行ってもダメな時があります。
いわゆる八方塞がりのようなときです。
例えばですが、登山した時に右に行った方が良いか、左に行った方が良いかではなく、テントを張って休むという選択を取った方が良い時もあります。
なぜなら体力が減っていたら滑落するからです。
一旦静止することが大事なのかもしれません。
体力が戻ってくると同時に晴れ間がくるかもしれませんよね。
そのときに決断するというよりは、おのずと感じたままに進むことが大事なような気がします。
2 疲れている時に決断は急がない方が良いということ
無理に決断しないということも時として大事なのではないでしょうか?
みんな疲れている時は決断を急がない方が良いということです。
止まる勇気・休む勇気、これが大切なのかもしれません。
やめるかやめないかではなく、休むということですね。
3 まとめ
疲れが取れると勘が冴えてきますよね。
なので疲れている時は決断しないことが大事です。
体調が良い時に決断すると良いかもしれませんね。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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