言い訳について思うことについて
〜ピポブル第345回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は言い訳について思うことについて書いていこうと思います。
1 言い訳について思うこと
子供の頃、言い訳をすると先生や親に怒られたことはあると思います。
そして言い訳が何故そんなに悪いんだろうと思ったことがありませんか?
できなかったことを正当化しようとするからでしょうか?
自分が後ろ向きになってしまうからなのでしょうか?
自分の可能性に自分で幕を閉じてしまうから怒られるのかもしれません。
できない時は努力が足りなくてできなかったのではないような気がします。
2 気力が湧かないことが原因だということ
ほとんどは気力が湧かなくてできなかったのが原因なのだと思うのです。
例えば、遅刻も寝坊も気力が湧かなかったんだと思います。
会社や学校で目標を達成できなかったのも、気力が湧かなかったせいでしょうし、そんな時に言い訳をすると気力のなさを継続させるようなものかもしれません。
言い訳をして怒られると気力が湧かないのを通り越してやめたくなりますよね。
言い訳をしたくなる場合のほとんどが気力が湧かなかったからなのでしょうね。
好きなことで失敗しても言い訳しようと思わないのも不思議だなと思います。
3 まとめ
言い訳をしたくなるようなことは頑張ることよりも好きな部分を探す方が近道なのかもしれません。
やる気が出ると自然と言い訳しなくて済む結果になると思うのです。
好きなところがどうしてもないというときは、他の好きなこと、例えば趣味などでやる気をだして、それを嫌だなと思うことに持ち越してみることが良いのかもしれません。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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