悩むことと考えることは違うということ
〜ピポブル第389回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は悩むことと考えることは違うということについて書いていこうと思います。
1 悩むことと考えることは違うということ
どんな方でも悩むことはあると思います。
その悩みや苦しみ、問題の解決には自分の心の中を整理する必要があるような気がします。
つまり、自分が思う幸せのためには役に立たない思いや考えを取り除くと言う作業が必要だということです。
悩むことと考えることは違います。
純粋な思いや考えで心を埋めることが幸せへの一歩になるのではないでしょうか?
2 悩みは痛みをもたらす原因でもあるということ
悩みは痛みを生じさせます。
それは肉体的にも精神的にも痛みをもたらすということです。
例えば、激しい頭痛や胃の痛みなどですね。
このような痛みを感じないようにするには心の純粋度を上げるしかないと思います。
3 まとめ
悩むことと考えることの違いに気づいて、自分の中の不純な思いを取り除く作業を行うことで悩みというものは徐々に消えていくのではないでしょうか?
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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