不要な人間などいないということについて
〜ピポブル第155回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は不要な人間などいないということについて書いていこうと思います。
1 99%悪いと思える人の1%良さを見出そうとする姿勢
私は人は何かしら意味を持って生まれてきていると思っています。
だから必要のない人というのはいないと思うのです。
そこで、以前から気になっているブログを紹介したいと思います。
高校生ながら着眼点がすごいなぁと思いました。
99%悪いと思われているサイコパスという人に対しても、1%の光を見出して、全世界の人にわかってもらおうとする姿勢がすごいなぁと思うのです。
以前、私もこの方が読んでいる本に興味があり、さらっと読んだことがありますが、難しかったです。
そして、この高校生は国連の模擬とかいう何やら難しいことにも挑戦しているようで、私とは別世界にいるのかなと思います。
ただ誰にでも良いところがあるという意味をよく理解している方だと思いました。
これから大人になってどんどん世界の幸せに貢献していってもらいたいものです。
2 不要な人間などいないということ
話は戻りますが、今回、私が言いたいことは不要な人などいないということを声を大にして言いたいです。
どんな人もネガティブな部分が目立ちやすいですが、必ず光る部分があります。
現在、ネガティブな部分だけが表面に出てしまい、自信を失ってしまいそうな人も大勢いるとかと思います。
私もそうです。
必ず誰にでもいつか光り輝く時は来ると思うのです。
現在、暗闇にいる人ほど将来、必ず光ると思うのです。
なぜなら、暗闇の闇を知っている人ほど、光がどういうことかも知っていると思うのです。
ただ気をつけたいのは深い闇に包まれてしまうとついつい自分のことを闇だと思ってしまいそうになりますが、闇ではないということです。
闇にいる光だということを忘れないでほしいです。
3 まとめ
今、光の当たっている場所にいる人を羨ましく思うかもしれませんが、いる場所や立場が違うだけで、みんな同じで、とてつもない可能性があるということです。
見出されているか見出されていないのかの違いだけです。
誰でも大物になれる可能性があるということです。
今日も私の住んでいる札幌は朝、雪で真っ白で、いつでも人生は真っ白に塗り替えられると思っている私にとっては最高の景色です。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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