視点を変える一番簡単な方法は空を見ること
〜ピポブル第136回〜
どーも、こうたです(^ ^)
今回は視点を変える一番簡単な方法は空を見ることについて書いていこうと思います。
1 視点を変える一番簡単な方法は空を見ること
私は人生の中で、なんども行き詰まった時には空を見上げていました。
大昔の人たちもきっとそうしてきたのだろうなぁと思います。
実はこれが一番シンプルで効果があるような気がするのです。
家族と喧嘩した時も、空を見上げるとなんとなく相手を許せて自分も許せるようになることがありませんか?
空を見上げることで、気持ちもなんとなく上向きになります。
インターネットで空の画像を検索して見るのも効果があります。
青い空や夕焼けの空を見るとなんだか気分が落ち着いてくる人もいると思うのです。
2 散歩をしたり、外に出る時は空を見てみると良い
私は北海道の割と都会ではないところに住んでいます
そのおかげでビルや高層マンションも近くにないので、部屋から空を見ることができます。
都会で暮らしていると高いところに行くか、外に出ないと空を見ることができないですよね。
地下や閉じこもった場所で仕事をしている人は、なかなか空を見ることができないと思います。
それでも、家へ帰る途中や外に散歩に出かけるときに空を見ることができる環境があるのは全世界共通ですよね。
お金のあるなし関係なく、共通にできることは空を見ることです。
目が失明や生まれつき見えない人でも、空とはどのようなものかをイメージさせることができると、気分が良くなると思います。
そして、時間がある人でもない人でもできる方法です。
いわゆる万物に平等のような気がします。
私は人も植物と同じように酸素と水と光が大切だと思っています。
そして、それが足りなくなってくると、自分の思考がずれを生じるのではないでしょうか?
3 まとめ
また感動しても悩みごとで気になってしょうがない時は、月をみると少しだけ思考が落ち着きます。
月が見えない時はシリウスを探したりします。
一番明るく白く光っている星がシリウスです。
これらのことをするとなんとなく必要な考えと不必要な考えの整理がついてきて、新たな考えが湧くかもしれません。
一番簡単な視点を変える方法なのでぜひ参考にしていただけると幸いです。
読んでいただきありがとうございました^ - ^
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