ピポブル 〜思考のアップデート〜

思考をアップデートして人生をより良いものにしていことを目指すブログ

思いやりの思考がもたらす幸せについて

〜ピポブル第390回〜

どーも、こうたです(^ ^)

今回は思いやりの思考がもたらす幸せについて書いていこうと思います。

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1 思いやりがもたらす幸せ

あなたは誰かに対して思いやりの思考を持つことがあるでしょうか?

思いやりの思考を持つことで人は心の充足感を得ることができると思います。

誰かに思いやりをかけることで、よろこびを得ることができるということです。

思いやりの思考をやめてしまうことは、よろこぶ機会を自ら失う選択をしていることだと思うのです。

誰かを思いやる思考で自分の思い描く理想の幸せに一歩ずつ近づけるような気がします。

 

2 本当の幸せとはどのようなものなのか?

幸せは人それぞれ違うと思いますが、行き着く先は皆同じのように思えてなりません。

それは心の空白感、憎しみなどから解き放たれて悩みや苦しみから解放されることだと思うのです。

心の奥深くから喜びを感じることができるのが本当の幸せなのではないでしょうか?

 

3 まとめ

思いやりの思考を持って生活することで自分にとっての本当の幸せを見つけることができるのかもしれませんね。 

 

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悩むことと考えることは違うということ

〜ピポブル第389回〜

どーも、こうたです(^ ^)

今回は悩むことと考えることは違うということについて書いていこうと思います。

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1 悩むことと考えることは違うということ

どんな方でも悩むことはあると思います。

その悩みや苦しみ、問題の解決には自分の心の中を整理する必要があるような気がします。

つまり、自分が思う幸せのためには役に立たない思いや考えを取り除くと言う作業が必要だということです。

悩むことと考えることは違います。

純粋な思いや考えで心を埋めることが幸せへの一歩になるのではないでしょうか?

 

2 悩みは痛みをもたらす原因でもあるということ

悩みは痛みを生じさせます。

それは肉体的にも精神的にも痛みをもたらすということです。

例えば、激しい頭痛や胃の痛みなどですね。

このような痛みを感じないようにするには心の純粋度を上げるしかないと思います。

 

3 まとめ

悩むことと考えることの違いに気づいて、自分の中の不純な思いを取り除く作業を行うことで悩みというものは徐々に消えていくのではないでしょうか?

 

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自分の弱みは誰かの強みであるということ

〜ピポブル第388回〜

どーも、こうたです(^ ^)

今回は自分の弱みは誰かの強みであるということについて書いていこうと思います。 

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1 自分の弱みは誰かの強みであるということ

あなたは自分の弱みについて劣等感を抱くことがあるでしょうか?

もしそうならば劣等感を抱く必要はないと思うのです。

世の中には色々な人がいます。

自分の弱みは誰かにとっては強みでもあります。

そのことを意識したら少しは自分の弱みに自信を持つことができるのかもしれません。 

 

2 強さと弱みは表裏一体 

自分の弱点とは思い込みに過ぎないと思います。

違う見方をすることができたのなら、その思い込みから抜け出せるはずです。

弱みを強さに裏返すことができなのなら自信を持って暮らすことができるのではないでしょうか?

 

3 まとめ 

自分の弱みに自信を持つことで今まで見えていた世界がガラリと変わるのではないでしょうか?

 

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愚痴が出ない答えが正しいのかもしれないということ

〜ピポブル第387回〜

どーも、こうたです(^ ^)

今回は愚痴が出ない答えが正しいのかもしれないということについて書いていこうと思います。

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1 愚痴が出ない答えが正しいのかもしれないということ

あなたは愚痴をこぼすことがあるでしょうか?

どんなことでもそうですが、愚痴が出ることは自分にとって違う答えなのかもしれません。

よく小説家や創作活動をする方などが「神が降りてきた」などのような比喩表現をすることがありますよね。

それにならって言うならば、愚痴が出る答えは「神が降りてきていない答え」なのかもしれません。

 

2 正しい答えは一見すると好まれないことが多いということ

正しい答えを選択すると不思議と愚痴が出ないことが多いです。

それは誰でも神が降りてくる素質があるからなのかもしれません。

正しい答えはほとんどがあまり好まれないことが多いです。

そのことから愚痴が出る答えを選びがちになります。

しかし、愚痴が出る答えは一見すると幸せな答えのように見えますが 、自分に対して言い訳が増えるような気がしてなりません。

なので、好むことができなくても愚痴が出ない正しい答えを選択した方が良い時もあるのかもしれませんね。

 

3 まとめ

すごく憂鬱でも愚痴が出ない答えが自分にとって正しい答えなのかもしれませんね。

 

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自分の正しさを証明しないという思考

〜ピポブル第386回〜

どーも、こうたです(^ ^)

今回は自分の正しさを証明しないという思考について書いていこうと思います。

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1 誰もが自分を正しいと思っているということ

あなたがもし人を、人の心を動かしたければ、自分が正しいことを説明してはいけないかもしれません。

なぜなら人は誰でも自分が正しいと思っているからです。

ですから自分自身が正しいと説明した時点で相手からは嫌な奴と引かれてしまうことがあります。

承認欲求の強い人はここで目的地を間違いやすいようです。

 

2 目的地を間違えないということ

目的は自分の目指す未来なのに、不安の強い人はまずは自分を信じてもらいたがります。

当然ではありますが、不安な人間から発せられる承認欲求は周囲の人に肌で感じ取られます。

したがって、証明をすればするほど胡散臭く感じ取られてしまいやすいということです。

これは言っている本人が不安だから起きることなのだと思います。

目的を見失わずに行くためには自分の正しさを証明してはいけないのかもしれません。

 

3 まとめ

自分の正しさを証明しないことで目的を見失うことなく進めるような気がします。

俗にいうアンテナを立ててはいけないということです。

自分を証明したくなった時点で人を、人の心を動かせなくなっていることに、いち早く気づくことが大事なような気がします。

信じてもらえなくても目的を達成することが大切です。

成功する人は信じてほしいという気持ちに無頓着なのではないでしょうか?

 

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「何か違う」という思考に向き合うということ

〜ピポブル第385回〜

どーも、こうたです(^ ^)

今回は「何か違う」という思考に向き合うということについて書いていこうと思います。

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1 「何か違う」という思考に向き合うということ

誰もが不安や不満を抱くことがあると思いますが、不安や不満に対してマイナスなイメージを持つことは違うのかもしれません。

不安や不満というのは自分の潜在意識、自分の本音からのSOSだと思うのです。

そして、不安や不満には自分が幸せに向かうためのヒントが隠れていると思うのです。

「何か違う」というような思考をすることがあるのなら、その違和感に向き合うことで幸せへと向かうことができるのではないでしょうか?

 

2 辛抱と我慢は違うということに気づく

不安や不満を解決するために何も我慢をせずにワガママに生きることは結果的に自分を不幸にします。

必要以上に我慢することは体や精神に負荷をかけます。

ですが、辛抱強く自分に課せられた試練に向き合う努力は幸せを掴むためには必要なのではないでしょうか?

 

3 まとめ 

違和感を抱いたのなら、その違和感と向き合うことが自分が幸せになるための近道になるような気がします。

そして、違和感を解決する際には、これは自分にとって辛抱した方が良いことなのか、それとも我慢するべき試練なのかをじっくりと吟味する必要があるのかもしれませんね。

 

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チャンスを掴む思考

〜ピポブル第384回〜

どーも、こうたです(^ ^)

今回はチャンスを掴む思考について書いていこうと思います。

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1 チャンスを掴む準備をするということ

あなたはチャンスを掴めなかったという経験があるでしょうか?

誰もがチャンスは偶然だと思いがちです。 

ですが、チャンスは自分の考え方次第でコントロールすることができると思うのです。

つまり、努力で掴むことができるということです。

なぜチャンスを掴む準備をする必要があるのか?

それはチャンスがやってきたときに自分がそのチャンスを使えるに値する人間であるかどうかということが関わってくるからだと思います。

 

2 日々の準備がチャンスを掴む土台になる

どんなにチャンスを天に願ったとしても、チャンスが目の前に現れたとしても、それを掴み取ったとしても自分が使いこなすことができなければそれまでです。

チャンスを使いこなすためには日々の努力が必要なのだと思います。

努力、準備をしっかりと取り組み、土台を固めることができたのならチャンスを掴み取っても使いこなせるのではないでしょうか?

 

3 まとめ

チャンスを掴むためには日々の努力によって土台を固めることが大事だと思います。

ひたむきな姿勢とチャンスを使いこなすイメージを持つことは大事なのではないでしょうか?

 

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過去を変えるという思考

〜ピポブル第383回〜

どーも、こうたです(^ ^)

今回は過去を変えるという思考について書いていこうと思います。

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1 過去を変えるということ

誰にでも「もしあの時こうだったら」という思考を持つ経験はあると思います。

過去を変えるという思考とは、起きてしまった事実を変えることができないので、その捉え方を変えるということです。

今の自分は過去を体験しているわけではなくて、過去の事実の解釈をしているだけだと思います。

なので、その解釈の方向性を少し変えてみるということです。

 

2 正しいか・正しくないかのフィルターを外してみるということ

あなた自身が思う思わしくない過去の出来事を正しいか・正しくないかのフィルターを外して考えてみると別の解釈が生まれるかもしれません。

過去の出来事を正しいか正しくないかを別として考えてみるということは大切なことだと思うのです。

 

3 まとめ

思考の変化、解釈の変化で過去の嫌な出来事(事実)でも変えることができると思います。

変えることができたのなら未来さえも違うものへと変わっていくのではないでしょうか?

 

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決断しないことの大切さ

〜ピポブル第382回〜

どーも、こうたです(^ ^)

今回は決断をしないことが大切さについて書いていこうと思います。

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1 決断をしないことが大切だということ

すぐに白黒をつけたがる人がいますよね。

白黒をつけることよりも成り行きを見ること大切なような気がします。

人生は白黒をつけてはいけないのかもしれないということです。

それは人生では右に行っても左に行ってもダメな時があります。

いわゆる八方塞がりのようなときです。

例えばですが、登山した時に右に行った方が良いか、左に行った方が良いかではなく、テントを張って休むという選択を取った方が良い時もあります。

なぜなら体力が減っていたら滑落するからです。

一旦静止することが大事なのかもしれません。

体力が戻ってくると同時に晴れ間がくるかもしれませんよね。

そのときに決断するというよりは、おのずと感じたままに進むことが大事なような気がします。

 

2 疲れている時に決断は急がない方が良いということ

無理に決断しないということも時として大事なのではないでしょうか?

みんな疲れている時は決断を急がない方が良いということです。

止まる勇気・休む勇気、これが大切なのかもしれません。

やめるかやめないかではなく、休むということですね。

 

3 まとめ

疲れが取れると勘が冴えてきますよね。

なので疲れている時は決断しないことが大事です。

体調が良い時に決断すると良いかもしれませんね。

 

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何かをやめようと思った時、迷ったのなら続けた方が良いということ

〜ピポブル第381回〜

どーも、こうたです(^ ^)

今回は何かをやめようと思った時、迷ったのなら続けた方が良いということについて書いていこうと思います。

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1 迷っているうちは続けた方が良いということ

あなたは何かをやめようと思った経験はあるでしょうか?

結論から言うと、何かをやめようと思った時に迷ってしまったのなら、まだ続けた方が良いかもしれません。

なぜなら、必ずあとで後悔することになるからです。

 

2 不完全燃焼にならないようにすることの大切さ

何事も迷った時にはやめない方が良いです。

それは不完全燃焼だからです。

完全に燃焼し尽くしたあとにやめると、自分を肯定することができるので次にステップアップしやすいです。

迷ったままやめてしまうと自分自身をダメな人間だと思いがちになり、次第にやる気も失っていきます。

なので、不完全燃焼にならないように生活すると良いのではないでしょうか?

 

3 まとめ 

どんなにつまらないことでも、迷ってしまったのなら続けた方が良いです。

誰にも相談しなくても、誰に何を言われたとしても、やめると思た時にやめることが一番後悔しないような気がします。

あとで後悔しないぐらいになるまでやり切ることが大事なのだと思います。

 

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